2024年4月27日

いじましい料理シリーズ。

先日、スーパーで見切り品になってたタッカルビソースでタッカルビを作った。

CJフーズ bibigo タッカルビソース 150g

CJフーズ bibigo タッカルビソース 150g

  • CJ FOODS JAPAN(シージェイフーズジャパン)
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肉も野菜もモリモリで作ったけど、フライパンにソースが残ってしまった。ここにカレットック(トッポッキ)入れて次の日お昼に食べたらいいんじゃね?と思いついて、別のスーパーに行ったところ。カレットック単独では売ってなくてセットしかない。

仕方がないのでこれ買って、セットの中からカレットックだけ使って料理。セットなので量が控えめでちょうどよかった。しかし。カレットック以外のセットが残ってしまう。カレットック単品をどうしても手に入れなければ。

そこで活躍するのがやはり、我らが業スーだ。幸い引っ越した先の東京にも1キロ以内に店舗がある。品揃えはちょっと違うところもあるけど、だいたいは一緒のものが売ってる。

麗和食技研というところが出してる「国産米トッポッキ」500グラム。321円!

セットのカレットックは200グラムだったのに倍以上のボリュームだ。でもセットのソースはたいがい多め濃いめにできてるので、全部投入して作ってしまった。

食べ盛りの子供を持ってしてもやはり食べきれず。

翌朝、残ったラッポッキにさらに乾麺の中華麺を茹でて足して朝食に。

いつも買ってるのは業スーの↓こちらの麺だが、さすがに二人暮らしではなかなかはけない。

別のディスカウントストアで見つけて買ってたのが、同じマルツネの「龍神の糸 細中華めん」。乾麺を常備しとくとこういう時に役に立つ。

こうしてタッカルビから始まった料理は無事すべて、お腹におさまることになった。